WordPressで作成・検索サイト(ポータルサイト)の作り方

検索サイトの作り方 プラグイン

検索サイト(ポータルサイト)をWordPressで作る場合の方法をお話します。
作り方は主に「無料」「有料」の2通りあると思いますが、今回は初心者の方向けにそれぞれを画像を使いながらわかりやすく解説していきたいと思います。

まず、作成する上で欠かせないことは、ポータルサイトとはどういったものなのか?
しっかりと把握しておくことだと思います。

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ポータルサイトとは?

本記事ではポータルサイト(=検索サイト)として、お話を進めていきますが、そもそもポータルサイトとはどういったものなのでしょうか。
何となくわかるけど、、微妙。。という方は、この機会にポータルサイトの概要を把握しておきましょう。

ポータルサイト サンプルイメージ

沢山の情報がまとまった入り口となるWEBサイト

ポータルサイトをわかりやすく言うと「沢山の情報がまとまった入り口となるWEBサイト」になります。

代表的なものだと「Yahoo!JAPAN」、「Google」などが挙げられます。
「楽天市場」や「Yahoo!ショッピング」なども「入り口」という意味では、ポータルサイトといえますがサービス自体はECサイトの位置づけなので、少し異なるかもしれません。

マサムネ
マサムネ

ポータルサイトの特徴としては、「沢山の情報があっても目的のページを探しやすい」という点です。

そのため、サイトの見せ方や検索機能などが重要になってきます。

以降では、ポータルサイトを無料で作るやり方の説明に入りますが、あまり時間をかけずに、「サクッとポータルサイトを作りたい」という方は、以下のリンク先をご参照ください。

>>ポータルサイトの作り方(有料)

ポータルサイトの作り方/無料

ここではWordPressで、ポータルサイトを無料で作る場合の方法をご説明します。
「WordPressをこれから始める」という方は、以下のページをご参照ください。

無料で作る場合のメリット・デメリット

ポータルサイトを無料で作る場合には、事前にメット・デメリットを知っておきましょう。

メリット

  • お金がかからない

デメリット

  • 時間がかかる
  • 場合によっては専門的な知識が必要
※WordPressを独自ドメイン、サーバーで運用される場合は、その分の費用はかかります。

 

ポータルサイト向きの無料テーマ(テンプレート)

WordPressでは、簡単にブログやサイトのデザインをテーマという機能で変更できます。
テーマの中には、ポータルサイトでも使えそうなテーマが存在します。
今回はそんなテーマをピックアップしてみました。

Hueman

hueman

WordPress無料テーマの中でも人気の「Hueman」。
使用者レビューも高く、頻繁にアップデートされているところも高評価です。

Hueman

MH Magazine lite

mhmagazinelite

「MH Magazine lite」も、マガジン系のサイトはもちろん、ポータル系のサイトでも使えるテーマだと思います。
無料のわりに機能性も高く、カテゴリーごとにエリアを設けることができるのもポイントです。

MH Magazine lite

 

検索プラグイン「Search & Filter」

ポータルサイトに欠かせないものが「検索機能」です。
WordPressでも標準で簡易的な検索機能はありますが、ポータルサイト向きではありません。
そこでおすすめしたいのが「Search & Filter」というプラグインです。

search filter

もう何年も前からあるプラグインで、アップデートも定期的に行われているので優良のプラグインといえます。評価も高いです。

Search & Filterには無料と有料がある

Search & Filterには、無料版と有料版があります。
簡単にいってしまうと有料版のほうが機能性が優れています。

しかし、無料版でもある程度の検索機能は備わっているので、今回は「無料版のSearch & Filter」の使い方や設定方法などをご紹介したいと思います。

「無料版のSearch & Filter」の使い方

まずは、プラグイン「Search & Filter」をWordPressにインストール後、有効にします。

search filterインストール

プラグインのインストール方法について詳しく知りたい方は「WordPressプラグインの入れ方・インストール方法とは?」をご参考にしてください。

検索機能の設置

「Search & Filter」をWordPressにインストール後、有効にしたら、以下のショートコードをウィジェット機能(テキスト)でサイドバー等へ設置します。

サイドバー等へ設置するショートコード
[searchandfilter fields="search,category,post_tag"]

 

ちなみに、PHPの記述も可能なので、テンプレートファイル上に設置することができます。

テンプレートファイル上へ設置する場合のコード
<?php echo do_shortcode( '[searchandfilter fields="search,category,post_tag"]' ); ?>

 

ぽけ
マサムネ

以降では、ショートコードを使用した例をメインに進めます。

 

サイドバーに設置した場合の例

ウィジェットからサイドバーに上記のショートコードを入れると、以下のような形で表示されます。

Search & Filterで検索機能の設置した例

 

設置自体はけっこう簡単です。
これで「カテゴリー一覧」や「すべてのタグ」から絞り込むことができるようになりました。

カテゴリー一覧から絞り込み

 

▽カテゴリー一覧から「スープカレー」を絞り込んだ例

スープカレーで絞り込んだ例

 

セレクトボックスの先頭表示を変更する場合

標準では、セレクトボックスの先頭が以下の表示になっています。

  • カテゴリー一覧
  • すべてのタグ

この表示を任意のものに変更することができます。
そのやり方は「all_items_labels」という記述を追加します。

▽記述例

[searchandfilter fields="search,category,post_tag" all_items_labels=",ジャンル別,地域別"]

 

実際に表示されるイメージ例はこちらです。

セレクトボックスの表示を変更
ぽけ
マサムネ

「ジャンル別」「地域別」の部分を任意のものに変えて色々と試してみてください。

 

検索ボタン「SUBMIT」の表記を変更する場合

検索ボタン「SUBMIT」の表記を変える場合は、以下のようにショートコードを記述します。

[searchandfilter fields="search,category,post_tag" all_items_labels=",ジャンル別,地域別" submit_label="検索する"]

 

submitを検索するに変更

 

Search & Filterのデザインを変更する方法

ここまで「無料版Search & Filter」の基本的な使い方や設定方法などをご紹介しましたが、そのままだと見た目がちょっと・・という方もいるかもしれません。

デザインは、使用しているWordPressテーマによっても変わってきますが、変更する場合はCSSなどを使ってデザインを一部変更することも可能です。

 

ポータルサイトの作り方/有料

ここではWordPressで、ポータルサイトを有料で作る場合の方法をご説明します。
「WordPressをこれから始める」という方は、以下のページをご参照ください。

有料で作る場合のメリット・デメリット

ポータルサイトを有料で作る場合には、事前にメット・デメリットを知っておきましょう。

メリット

  • 時間をかけずに簡単に作れる
  • 専門的な知識が殆どいらない

デメリット

  • お金がかかる

 

ポータルサイトにおすすめのWordPressテーマ

実は、ポータルサイト向けのWordPressテーマ(テンプレート)が存在します。
デザインはもちろんのこと、検索機能も装備されていて高機能なものです。

少し費用はかかるものの、制作会社などに依頼する場合に比べると、かなりコストを抑えることができます。

以下にピックアップしたので、ご参考にしてください。

GENSEN

gensen

ポータルサイト用に作られているテーマ「GENSEN」は、検索絞り込み機能も高性能で、デザイン性の高いものに仕上がっています。

WordPressでポータルサイトを始めるなら、ぜひ押さえておきたい人気のテーマです。

GENSEN・詳細はこちら

 

THE THOR

THE THOR

THE THOR」も、ポータルサイトで必要な「検索絞り込み機能」を兼ね備えています。
また、SEO対策する上でも長けており、細かな設定や確認などができる機能が、標準装備されているのも特徴のひとつです。

THE THOR・詳細はこちら

 

ぽけ
マサムネ

上記いずれも、日本語対応しているテーマなので、英語が苦手な人にも安心です。

 

ポータルサイトを制作会社に依頼する場合の費用とは

ポータルサイトは、通常のサイトと違って機能性に優れており作りも複雑です。
制作会社などに依頼する場合、内容にもよりますが、安くても数十万円~の費用はかかります。
また、制作費が比較的安い場合、月額費用がかかるケースが多いです。

予算に余裕がある場合は、制作会社をリサーチし一度お見積りを出してもらうのも有りだと思いますが、「そこまで費用をかけられない・そこまで時間がかけられない」という方であれば、前項でご紹介した「有料テーマ」を活用されることをおすすめします。

口コミ・レビュー機能を追加する方法/おまけ

ポータルサイトに、「口コミやレビュー」などの機能を実装したい場合もあると思います。
そんな時は「WP Customer Reviews」というプラグインが便利です。
下図は、プラグインを取り入れた場合のイメージ例です。

WP Customer Reviewsを使用した口コミ・レビューのサンプルイメージ

 

WP Customer Reviews レビュー一覧カスタマイズイメージ

 

こんな感じでシンプルではありますが、口コミ・レビュー機能を実装することができます。
「WP Customer Reviews」の使い方や設定方法については、以下をご参考にしてください。

まとめ

今回は「WordPressで作成・検索サイト(ポータルサイト)の作り方」というテーマでお話しました。

どんなポータルサイトを作りたいかによっても、作成手順は異なりますが、そこまで大きなポータルサイトでなければ、今回お話した内容で作ることができると思います。

ぜひ、ご参考にして頂けたら幸いです。

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マサムネ

フリーランスとして独立しブログ運営に勤しんでいる元WEBデザイナー。
記事を書くのって大変だけど色々な気付きがあって楽しい!
虚弱で家族に迷惑をかけてきたので、どんな親孝行ができるかプラン思考中。
日々穏やかでストレスを溜めない生活を心がけています。
フリーランス10年/ブログ10年/コンテンツSEOからの月収6桁達成
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